佐野昌綱と桐生助綱 ~戦国北関東のある物語①~
平安の末より、下野の国を中心に栄えた佐野氏は、平将門を討ったことで名高い藤原秀郷にまでその起こりを溯りまする。秀郷の後裔は下野国足利荘を本拠としたことから足利氏と呼ばれまするが、後に室町幕府将軍家となる源氏足利氏との混同 […]
続きを読む →平安の末より、下野の国を中心に栄えた佐野氏は、平将門を討ったことで名高い藤原秀郷にまでその起こりを溯りまする。秀郷の後裔は下野国足利荘を本拠としたことから足利氏と呼ばれまするが、後に室町幕府将軍家となる源氏足利氏との混同 […]
続きを読む →此度の歴史の木戸口 史の綴りものは、近衛家と並ぶ五摂家の双璧とされた九条家の起こりとともに、武家がもはや公家の意のままに動く軍事貴族から一段上の存在へと昇ってきた時代における摂関家の姿を見つめてみたいと思いまする。&nb […]
続きを読む →将軍の器 ~籤引き将軍 足利義教~ 度の歴史の木戸口 史の綴りものは、前回から続きまして、いよいよ室町幕府六代将軍、足利義教の時代へと進みたく存じます。三代将軍足利義満の子にして、兄である四代将 […]
続きを読む →将軍の器 ~籤引き将軍 足利義教~ 此度の歴史の木戸口 史の綴りものは、室町幕府六代将軍、足利義教公のお話につなげつつ、少し時代を遡りまして、そもそも将軍の器とは何ぞや、ということにふれるお話で […]
続きを読む →婆沙羅大名・佐々木道誉 歴史の木戸口 史の綴りもの、これまで三回に亘り、戦国時代半ばに一時は山陰山陽十一か国の内、八か国の守護となり、中国地方に並びなき勢力を誇るまでに至った尼子(あまご)氏につ […]
続きを読む →尼子氏への流れ・京極氏、婆沙羅大名佐々木道誉まで 歴史の木戸口 史の綴りもの、今回は、尼子氏の歴史をすこしさかのぼりまする。 歴史の木戸口 […]
続きを読む →出雲の戦国大名尼子氏 其の二 歴史の木戸口 史の綴りもの、今回は、戦国大名尼子氏のお話の続きにございます。 尼子経久は天文六年(西暦1537年)に家督を嫡 […]
続きを読む →出雲の戦国大名尼子氏 其の一 歴史の木戸口 史の綴りもの、今回は、戦国時代半ばに一時は山陰山陽十一か国の内、八か国の守護となり、中国地方に並びなき勢力を誇るまでに至った尼子(あまご […]
続きを読む →前編では、藤原氏のルーツについてお話してまいりました。後編では、まさに時代の大きな流れの狭間に生き、語り継がれるべき藤原頼長卿のお話となりまする。 さて、このように興り朝廷の政を長 […]
続きを読む →悪左府 藤原頼長 保元の乱と武家政権の基 さて、前回、左大臣の登場により血筋によってのみ与えられた権威を振りかざす一条三位も、ぐうの音もでなくなってしまった場面をお話いたしましたが […]
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