「私事で恐縮ですが…」
世代によって差はあるかもしれませんが、耳慣れた言葉ではないでしょうか?
挨拶は当り障りのない時候の話、大事な要件を伝えて、自分ごとは必要があれば最後に最小限に、そんな奥ゆかしさの歴史と文化ゆえでしょうか。打ち解けた相手でもなければ、思いの外その人自身を知らない、なんてことは多くないでしょうか?
自分の家族のこと、本当によく知っているといえるだろうか、家族に自分というものをちゃんと伝えたことがあっただろうか、どうか思い返してみてください。
終活でお墓のことや財産のことはちゃんとまとめたし、これで以上、なんて思わず、本当に残される側がしりたかったことを伝えられているかなぁ、自分が心の中では全然伝えきれていない、って思い残しているところってないでしょうか。
必要事項、ではないかもしれません。けれども、本当にのこしつたえたいのは、また、のこされた側がきっと知りたかったと思うであろうことは、あなたが本当はどんな人だったのか、と偲ばれるエピソードだったりするのではないでしょうか。
ここでは、そんな「わたくしごと」をつづってください。わざわざ語ることでもないけれど、見てくれれば、とのこしつたえることができます。
ひょっとしたら、ウン十年ぶりに同級生や仕事仲間に再会するきっかけになるかもしれませんし、将来、お孫さんが見て、伝えきれなかったことがつたわるかもしれません。
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