宗の教え019 浄土往生で充実度アップ

今まで極楽浄土の話をしてきましたが、こうしたいわゆる「あの世」という概念を、日々の生活において捉えるならば、どういう意味が出て来るのでしょう。そもそも、なぜ極楽浄土が仏教で説かれるかと言えば、より充実した「今」を生きるた […]

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宗の教え018 微妙香潔で充実度アップ

浄土系の寺院で読誦することの多い『阿弥陀経』という経典に、「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」(しょうしきしょうこう おうしきおうこう しゃくしきしゃっこう びゃくしきびゃっこう)という一節がございます。これは阿弥 […]

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宗の教え017 極楽浄土で充実度アップ

極楽浄土、仏教で説くところのいわゆる「あの世(あちらの世間)」ですが、より清浄さが強調される場合は「出世間(しゅっせけん)」とされ、穢れである世迷い事のある世俗を出たより高次な国土とされます。「世間」というのは、まだ迷い […]

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宗の教え016 二種深信で充実度アップ

仏教に限らず、どのような宗教でも信心は不可欠です。仏さまも神さまも、普通に生活していれば頻繁に出遇えるという存在ではありません。宗教において、私たちが直接触れているのはまずは教えであり、教えを通じて宗教体験をすることが可 […]

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宗の教え015 無所得を知って充実度アップ

前回、自業自得のお話をさせていただきました。私たちは自分の意志に関わらず、思いがけず善い方向にも悪い方向にも行ってしまい、困惑することもしばしばです。だからこそ、時には肩の力を抜いて、流れにまかせるような生き方も必要では […]

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宗の教え014 自業自得で充実度アップ

今回、タイトルだけを見ますと、あまり良い印象を持たれないかもしれません。「自業自得」という言葉は、一般的には悪い意味で用いられることが多いでしょう。「悲惨な結果になったのは自業自得」など、悪いことは自分の責任なのだという […]

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宗の教え012 報恩謝徳で充実度アップ

如来大悲の恩徳は、身を粉にしても報ずべし、師主知識の恩徳も、骨を砕きても謝すべし    この和讃は、『恩徳讃』として親しまれている親鸞聖人御作の仏徳讃嘆です。私のような愚かな凡夫であっても、いえ、凡夫 […]

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宗の教え011 到彼岸で充実度アップ

昔、両親から「暑さ寒さも彼岸まで」と教えられましたが、気候変動なのか9月はお彼岸になっても暑いです。たしかに空気は秋なのですが、日差しは真夏と変わりません。かつては多少涼しくなっていく頃合いが、夏が終わったことを証明し、 […]

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